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webデザイン初心者向けのおすすめ本17選!独学可能な参考書を厳選
Webデザイン初心者だけど、本で学習して独学でWebデザイナーになりたい!でも、たくさん本があって結局どれを選べばいいか分からない…。どの本で学べばWebデザイナーになれるの?
今回はこういったお悩みを解決します♪
私も独学でWebデザインを勉強しているのですが、たくさん本がありどれから手を付けて良いのが分からずなかなか学習を始められませんでした。
とはいえ、全てを購入して取捨選択するにはお金がもったいないですし、とにかく始めてみないことには意味がありませんよね。
今回は、そんなお悩みを解決するために、学ぶスキル別のおすすめ本を17冊ご紹介します。
この17冊は、私が実際に購入して分かりやすいと感じた本や、現役のWebデザイナーさんがご紹介している本、Amazonのレビュー件数が多く評価の高い本を厳選した17冊です。
記事の後半では、本の選び方と独学でも本当にスキルを身につけられるのかについて解説していますので、ぜひ最後までご覧ください♪
本記事の執筆者
Twitter:のん氏(@nonshi_noko)
webデザイン初心者向けのおすすめ本17選!スキル別に紹介
それではさっそく、Webデザイン初心者向けのおすすめ本17選をご紹介します。
- HTML&CSSなどWebデザインの基本が学べる3冊
- 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
- HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- IllustratorとPhotoshopが学べる3冊
- Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版
- 世界一わかりやすい Illustrator & Photoshop 操作とデザインの教科書
- レイアウトやアイデアなどデザインの基礎が学べる6冊
- Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
- ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]
- Illustrator & Photoshopデザインの作り方 アイデア図鑑
- なるほどデザイン
- デザイン入門教室[特別講義]確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~
- 簡単だけど、すごく良くなる77のルール デザイン力の基本
- 手を動かしてデザインの練習ができる2冊
- トレース&模写で学ぶ デザインのドリル
- トレース&模写で学ぶ デザインのドリル2 コンセプト編
- jQuery・JavaScrupt・WordPressなど厳選3冊
- jQuery最高の教科書
- 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
- いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方
HTML&CSSなどWebデザインの基本が学べる3冊
まずは、Webサイトを作るための基礎となるHTML&CSSを学べる3冊の本をご紹介します。
1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座
2019年~2021年の3年間連続で売上1位をたたき出しておりレビュー件数も1,944件評価も星4.3と非常に高く(2022年11月5日時点)、Webデザインの基礎を学ぶならこの1冊で十分!と言えるほど内容がぎっしり詰まった本です。
入門講座と書かれているだけあってWebサイトの仕組みなど初心者向けの内容もしっかり書かれているため、初めてWebデザインに触れる方も安心して読み進められます。
「ある程度知識がある人が読んでも学べることがある」といったレビューも多かったため、一周目で一通りWebデザインの基礎を学び、基礎を理解したうえで再読するとまた新たな学びを得られる可能性を秘めた一冊です。
HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本[増補改訂版]
こちらもWebデザイン初心者におすすめで、動きのあるWebデザインもつくれる本です。
レビューを見てみると、先程ご紹介した「1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座」の1,944件に比べて55件とかなり少ないですが、星2や星1が1件もないため隠れ名著ともいえる一冊です。(2022年11月5日時点)
この本では入門的な内容にプラスしてとじ込み特典でポートフォリオ制作なども学べるようになっているため、長期的に学んでいきたいのであればこちらもおすすめです。
スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第3版
WindowsとMacの両方のOSに対応しており、それぞれの操作方法が解説されている少しめずらしい初心者向けの一冊です。
HTML&CSSの基礎はもちろんのこと、各章ごとにカラー分けされていることや図解やサンプルが多いなど初心者でも安心して学べる工夫がたくさんされている一冊です。
他の本に比べて「基本が分かりやすい」「モヤモヤした疑問がそのままになりにくい」といったレビューが多いため、まずはWebデザインの基本をマスターしたい!というあなたにおすすめです。
IllustratorとPhotoshopが学べる3冊
次に、IllustratorやPhotoshopなどWebデザイナーがメインで使用するAdobeソフトの解説本を3冊ご紹介します。
Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版
初めてIllustratorに触れる初心者さんのために、1章ずつステップアップしていけるよう作成された本です。
一通り学んでスキルを身につけたあとも使いやすいよう目的別に探しやすくなっているため、実際に制作を始めたあとも使用できる作りになっています。
レビューでは「独学特有のクセを回避できる」といった声が何件かあったため、変なクセがついてしまい後々面倒になることを避けたいあなたはIllustratorに関する本を一冊持っておくと安心だと思います。
Photoshop しっかり入門 増補改訂版
たくさんの画像で解説されているため、Photoshop初心者でも分かりやすく学べる入門書です。
しかしレビューを見てみると、作業しながら学ぶというよりは操作方法や機能についての解説が多いため、辞書的な立ち位置で使用すると便利に使えそうな一冊です。
Photoshopの他の本も探しましたが、他の本では「初心者向けなのに解説されていないワードが出てくる」といったレビューも多かったため、「初心者でも分かりやすい」というレビューが多かったこちらをご紹介しています。
世界一わかりやすい Illustrator & Photoshop 操作とデザインの教科書
「IllustratorとPhotoshop、それぞれ別々に買うのは面倒!」と思うあなたは、2つの内容が1冊で学べるこちらの本がおすすめです。
2つのソフトの基礎的な操作方法やデザインについて初心者でも分かりやすいよう解説されている一冊で、IllustratorとPhotoshopの導入的な本を探しているあなたにぴったりです。
ただ、こちらも基礎的な操作方法などの解説がメインとなっているため、辞書的に使用するイメージで購入されると良いと思います。
レイアウトやアイデアなどデザインの基礎が学べる7冊
では次に、レイアウトやデザインアイデアなど、実際のデザインで使える基礎知識が学べる本を7冊ご紹介します。
はじめから7冊の本を全部買って勉強する必要はありません。
紹介文やAmazon販売ページでの試し読みなどを参考にし、あなたにあった本を1~2冊選んで学習を始めてみてくださいね。
Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
厳選した415点のWebサイトを集めた見本集となっておりレイアウトや配色などを分解して解説されているため、実際のWebサイトから学べる設計になっています。
HTML&CSSのコードが解説されているわけではありませんが、Webサイト制作のアイデアが欲しいときやWebデザインのイメージをつかみたいときにぴったりです。
オシャレなデザインも多いため”Webデザインのさわり”としても楽しく読めますが、レビューでは「実務で参考になる」という声も多かったため、実際にお仕事を始めた後も手元に置いておきたい一冊です。
ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]
「ノンデザイナーズ」という言葉の通り、デザインを学んだことがないデザイン初心者が基礎を学べるよう解説されている一冊です。
実用性よりもデザインの基礎知識が詳しく書かれているため、「まずはデザインの基礎をしっかり学んでから他の学習を進めたい!」というあなたにはぴったりといえます。
しかし「翻訳が分かりにくい」といったレビューもあり、賛否両論あるレビューとなっています。
また、本のサイズはA4用紙くらいで厚みもしっかりあるため持ち運びには不向きです。あくまでも家で学ぶ用とするのがおすすめです。
私はこの本を持っていますが、言い回しはそんなに気になるほど変ではありません。例は英語のデザインばかりなので「英語がとにかく嫌!」という方にはおすすめできませんが、内容はシンプルに分かりやすく書かれているため、デザインの基礎をスッと理解できると思います♪
Illustrator&Photoshopデザインの作り方 アイデア図鑑
実際に手を動かしながらレイアウトや配色などデザインの基礎を学びたいあなたには、この本がピッタリです。
デザインやIllustrator、Photoshopなどは別々に解説されている本が多いですが、こちらの本ではデザインの基礎から実際にIllustratorとPhotoshopを使った実践部分までみっちり学ぶことができます。
素材は公式サイトからダウンロードして使用できるため、IllustratorやPhotoshopを触って実際にオシャレなデザインを作りながら知識を蓄えたいあなたにおすすめの一冊です。(※素材は練習用として利用可能)
なるほどデザイン
とにかくパッと見て分かりやすく書かれているデザイン本を探しているあなたにはこちらの本がおすすめです。
デザイナーとしてだけではなく、プレゼン資料の作成にも役立つような知識を得られる設計になっています。
「イラストが多く楽しく学べる」といったレビューが多いため、「本格的な参考書はちょっとハードルが高いかな…」と感じているあなたにとって、ちょうどいい一冊だと思います。
デザイン入門教室[特別講義]確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~
教科書的でシンプルにデザインを学べるため、デザインの入門書として高い評価を得ている本です。
初心者向けに分かりやすく書かれているだけでなく中身のレイアウトも綺麗・美しいといった声も多いため、読みながら本そのものも参考にできます。
レビューでは必ずと言っていいほど否定的な意見が数件見受けられるのですが、こちらはAmazonを確認する限り否定的なレビューが本当に少なく「初心者でも分かりやすい」といった声が多く、個人的にいい意味で驚いている一冊です。(2022年11月14日現在)
ただ、こちらの本も若干大きいため持ち運びには不向きです。(縦はノンデザイナーズデザインブックより小さいですが、横は少しはみ出ています。)
この本も持っていますが、ノンデザイナーズデザインブックよりも目次が整理されているため迷子にならずに読み進められます。2冊とも違った切り口で解説されているため、それぞれから学びが得られると思います!
簡単だけど、すごく良くなる77のルール デザイン力の基本
Webデザイナーだけでなくビジネスマンにも向けた内容となっているため、デザインを学んでいない人にも分かりやすく書かれている一冊です。
デザインの基礎が書かれており、チラシやバナーなど小さ目なデザインに向いている知識が載っているというレビューもありました。
「本当に初心者向け・内容が浅い」といったレビューもありますが、他の本より500円前後お安めの価格で購入できるため、Webサイトではなくまずバナーやチラシから制作してみたいというあなたにおすすめです。
【おまけ】けっきょく、よはく。余白を活かしたデザインレイアウトの本
新人デザイナーがベテランデザイナーにアドバイスを受けながらデザインを学んでいくストーリー仕立ての一冊です。
NGデザインとOKデザインがそれぞれの理由を添えて書かれているため初心者でも理解しやすく、OKデザインをまねるだけでオシャレなデザインを制作できるようになっています。
しかし、他の書籍に比べると理論的なお話は少ないため、これ一冊でデザインを学ぼうと考えるのはあまりおすすめできません。
どちらかというと、ある程度基礎を学び制作を始めてから「なんかデザインがマンネリしてきたな…」と感じたときに、パラパラめくってヒントを得るような立ち位置の書籍だと思います。
私は「けっきょく、よはく。」と、同じ著者が書かれた「ほんとに、フォント。」の2冊を持っていますが、勉強を始めた最初に読んでしまったため、
Webデザインってなんとなーくこんな感じなのかなぁ…。
という、すごくふわっとした感想を持ちました(汗
Webデザインの理論的な内容を学びたいのであれば、「ノンデザイナーズデザインブック」「なるほどデザイン」「デザイン入門教室」あたりがやっぱりおすすめです。
手を動かしてデザインの練習ができる2冊
では次に、実際に手を動かしながら学べる本を2冊ご紹介します。
これらの本を購入していきなり始めるというよりかは、他の本で雰囲気を学んでから応用として実際に制作するのがおすすめです。
トレース&模写で学ぶ デザインのドリル
本に書かれている通りにデザインをまねながら、実際にトレースや模写をしてデザインを学べる設計の一冊です。
細かい操作方法は書かれていないため、自分で調べながら進めるかデザインソフト関連の本を別で購入しておく必要がありますが、素材をダウンロードし本にそって進めていくだけでデザインを学ぶことができます。
なかにはIllustrator限定の課題もあるようですが、フリーソフトのInkscapeにも対応しているため「実際にデザインしながら学びたいけど、IllustratorやPhotoshopのソフトを購入するのは高額だし…。」と考えていたあなたにも始めやすい一冊だと思います。
トレース&模写で学ぶ デザインのドリル2 コンセプト編
先程ご紹介したドリルの第2弾で、コンセプトを設定してデザインを作成する方法を身につけられる一冊です。
「第1弾を終了したけど、もう少しデザインの練習をしたい」と思ったときにおすすめです。
ちなみにWebデザインスクールの説明会に参加したときに、「実務は模写ができればいいわけではないため、コンセプトからデザイン制作できるようになっておく必要がある」と聞いたので、コンセプトワークはいずれにしてもどこかのタイミングで学んでおく必要があると思います。
jQuery・JavaScrupt・WordPressなど厳選3冊
最後に、jQueryやJavaScruptなど、Webデザイナーとしてプラスアルファ勉強しておきたい分野のおすすめ本を厳選して3冊ご紹介します。
デザインの基礎やHTML&CSSなどのコーディングスキルだけを身につけてもWebデザイナーにはなれます。
しかし、Webサイトにプラスアルファの機能をつけたいと思っていたり、サイト運営の知識が欲しいと感じていたりするのであれば、これからご紹介する内容の書籍を購入して学んでみるのがおすすめです。
確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
「アコーディオンカーテンを導入したい」「画像にスライドショー機能をつけたい」といったときにおすすめの言語がJavascriptです。
この書籍を見ながら実際に手を動かしながら学ぶことでより覚えやすい設計になっています。
JavascriptはHTML&CSSを学びある程度コーディングできるようになってから学ぶと理解しやすいため、Webデザインの入門としてJavascriptから手を付けるのではなく、まずはHTML&CSSを学んでから取り組むのがおすすめです。
jQuery最高の教科書
Javascriptの内容をもっと簡単に取り入れたい!といったときにおすすめの言語がjQueryです。
『jQuery最高の教科書』では非常に分かりやすく解説されているため、jQuery初心者でも安心して学べます。
ただし、jQuery自体がjavaScriptを元に開発された言語のため、ある程度javaScriptについて学んでからjQueryに取り掛かるのがおすすめです。
1冊ですべて身につくWordPress入門講座
「初めから難しいHTML&CSSを使ってコードを書くのはちょっと…。」というあなた、まずはWordPressを利用してコードを書かずにWebサイトを作成してみませんか?
Webデザインやサイト制作に関する知識だけではなくセキュリティやトラブル対策についても書かれているため、Webデザインだけでなく実際にサイトを運営する知識も学べます。
オリジナルテーマを制作する章も収録されているため、「ある程度コーディングできるけどWordpressは触ったことがない」というあなたにもおすすめの一冊です。
WordPressは独学でも十分ですが、教えてくれる人が近くに居なく、一人で始めるのが不安…という方は一度手に取ってみると良いですよ。
私はちょうどブログを開設したころにライティングチームに所属し、そこである程度WordPressに触れてから本格的にブログを始めたので不便なことはありませんでした。とはいえ、機能が多すぎるので一人で進めていたら迷って進まなかったと思います…(汗)
webデザイン初心者におすすめな本の選び方3点を解説
Webデザイン初心者におすすめな本の選び方を3点に絞って解説します。
- 学習が続けられるよう自分のレベルに合った本を選ぶ
- 身につけたいスキルが学べる本を選ぶ
- 自分が気に入ったデザインが載っている本を選ぶ
学習が続けられるよう自分のレベルに合った本を選ぶ
気合を入れて難しい書籍を購入したけど、やっぱり難しくて途中で読むのをやめてしまった…。という経験はありませんか?
私は過去に、超初心者向けに書かれている本を購入するのが恥ずかしく思いちょっと背伸びしたレベルの本を購入し、挫折したことがありました…。
書籍を使用して学ぶときは、自分のレベルに合った本を選び、ストレスなく学習を続けることが大切です。
Webデザインについての本を1冊も読んだことがないのであれば、まずは基礎が学べる本から購入してみると良いと思います。
身につけたいスキルが学べる本を選ぶ
Webデザインを学んでどんなことができるようになりたいかを考え、それができるようになるには何を学ぶべきかを明確にしてから学習を始めることが重要です。
例えば、
- コードを使用してWebページを制作したい:HTML&CSSを学ぶ
- Webページのレイアウトをデザインしたい:デザインの基礎を学ぶ
といったように、制作したいものによって学ぶ内容が変わってきます。
私の場合、コーディングよりもWebサイトのデザインに興味があったため、まずはデザインの基礎から学んでみようと思い「ノンデザイナーズ・デザインブック」を購入して学習しています。
自分の興味と同じ内容を学ぶことで「思っていたのと違った…。」とならずに学習できるため、継続して学び続けることができています♪
自分が気に入ったデザインが載っている本を選ぶ
参考書にはある意味デザインの正解が書かれていますが、デザインの基礎に沿って制作したものも人によっては好みが分かれる場合があります。
そのため、参考書を購入する前に「その本のデザインは自分の好みか」を確認しておきましょう。
中身を確認しておくと、そのデザインに対して「なんかパッとしない…」といった感想も抱きにくいためモチベーションを維持しやすくなります。
自分が「これ可愛くて好きだな~!」と思ったデザインが載っている本は、手元に置いているだけで気分が上がりますし「スキルを習得して同じように作ってみたい!」と気合が入ります♪
webデザインは初心者でも独学で学べる?
結論からいうと、Webデザインは初心者でも独学で学ぶことができます。
しかし、向き不向きはあるため、独学に向かないあなたは思い切ってスクールに通ってみるのがおすすめです。
別記事で挫折しそうなときの対処法についてや、独学とスクールに向いている人やメリット・デメリットを解説していますので、詳細はこちらをご覧ください。
さいごに
Webデザイン初心者におすすめの参考書を17冊ご紹介しました。
Webデザインを学ぶメリットは、「スキルを習得すれば転職や副業が可能になる」などたくさんあり、フリーで活動する場合は働き方が選べるため主婦やママにとっても働きやすいお仕事と言えます。
書籍で学ぶ場合の初期投資は1,500円~と非常に低コストなため、学習を始めやすいことも魅力です。
当サイトでは他にもWebデザインに関する記事をアップしておりますので、併せてご覧ください♪
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