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webデザイン学習で挫折しそうなときの対処法6選!理由や独学の良し悪しも
webデザイナーになりたくてwebデザインを勉強しているけど、ちゃんと技術が習得できているのか不安で挫折しそう…。
勉強の時間も取れないし思うように学習が進まない…。webデザイナーになるなんて私には無理だったのかな…。
webデザインの勉強が上手くいかず挫折しそうなあなたへ、今回は6つの対処法を解説します♪
この記事の結論:webデザイン学習で挫折しそうなときの対処法6選
- 手が空けばやるのではなくあらかじめ時間を確保しておく
- 学習後にどんなお仕事がしたいのかを明確にしておく
- 卒業後の姿を具体的に書き出しサボりそうなときに読み返す
- 一緒に学んでいる仲間と自分の出来や進捗を比較しない
- 制作したデザインを誰かに見せホメてもらい自信をつける
- 疑問があり進めないなら質問できる環境に飛び込んでみる
この記事を書く私は、現在webデザインを勉強中の子持ち在宅ワーカーです。
webデザインスクールを探しているため、最近はその過程でまとめたことをメインに執筆しています♪
webデザインではありませんが、私は以前ネイルの通信講座に申し込み教材を購入したのですが、一人で続けることに挫折し約30万円をドブに捨てた経験があります(泣)
現在は時間の使い方や勉強への意気込みが当時とは大きく異なっているため、挫折する可能性はほぼゼロになりました。
学習がうまくいかず継続できなかった私でも、ガラッと変わることができた方法が今回の対処法です。
対処法は6つあるため、「webデザインの勉強がうまくいかず挫折しそう」とお悩みのあなたにピッタリの方法が見つかると思いますので、ぜひ最後までご覧ください♪
本記事の執筆者
Twitter:のん氏(@nonshi_noko)
webデザイン学習で挫折しそうなときの対処法6選!
webデザイン学習で挫折しそうなときの対処法は次の6つです。
- 手が空けばやるのではなくあらかじめ時間を確保しておく
- 学習後にどんなお仕事がしたいのかを明確にしておく
- 学習後の姿を具体的に書き出しサボりそうなときに読み返す
- 一緒に学んでいる仲間と自分の出来や進捗を比較しない
- 制作したデザインを誰かに見せホメてもらい自信をつける
- 疑問があり進めないなら質問できる環境に飛び込んでみる
対処法6つを一気に実践する必要はありません。できそうなものから1つずつ取り組んでいきましょう。
理由も併せて解説しますので、あなたの状況と照らし合わせながら読んでみてください。
手が空けばやるのではなくあらかじめ時間を確保しておく
「時間ができたら勉強しよう」「今日は疲れているからまた明日にしよう」と学習を先延ばしにしたためにモチベーションがなくなってしまってはいませんか?
そんなあなたは、あらかじめ1日のなかで勉強時間を確保しておく方法がおすすめです。
毎日机に向かうことを習慣化させると「勉強できなかった…」「今日も進まなかった…」と落ち込み、「もうやらなくていいか…」なんて考えることはなくなります。
たとえば、具体的に
「何時から何時までは疲れていても眠くても必ず机に向かう」
と決めて、学習する時間を確保してみましょう。
習慣として根付くまでは非常につらく感じてしまうかもしれませんが、一度習慣化できてしまえば苦しい思いをしなくても机に向かい勉強できるようになります。
また、これは私の経験則からですが、勉強する時間は1日の中に2~3か所設定しておくことで、習慣化の成功率がぐんとアップします。
勉強時間を1か所しか設定していないと、たとえばその時間に急用が入ってしまったとしたら、その日は勉強ができないことになってしまいます。
「今日も勉強ができなかった…。」と何度も落ち込むと本当にモチベーションが下がってしまいますよね。
そのため、勉強時間は1日のうちに何度か設定しておくと、柔軟に対応できるためモチベーションが下がりにくくなり「勉強つらい…挫折しそう…」と思うことはなくなっていくでしょう。
ちなみに私は、
- 子供が起きる前の早朝
- 日中子供がお昼寝している時間
- 夜子供の寝かしつけが終わった時間
のいずれかを学習や記事作成に充てる時間としています。
時間はそれぞれ1~2時間程度ですが、毎日継続すると2時間×30日=60時間となり十分な学習時間になっています。
あなたの生活の中にも、「なんとなく疲れてスマホを触っている時間」や「パッと起きられずつい二度寝を繰り返してしまう朝」など、有効活用できる時間が1~2時間ほど眠っていると思います。
一度生活を見直し学習時間を確保してみましょう。毎日コツコツ継続できるとモチベーションアップにつながりますよ~っ!
学習後にどんなお仕事がしたいのかを明確にしておく
なんとなく「webデザイナーが良さそう…!webデザイナーを目指そう…!」と思って勉強を始めてみたけれど、この先どんなお仕事ができるようになるのか分かんない…。未来が見えなくて挫折しそう…。
学習前にあなたがしたいと思っている仕事内容を明確にしていなかった場合は、具体的にどんなお仕事がしたいのかを書き出してみましょう。
書き出しておくことでどんなスキルを身に着ければいいのか明確になるため、モチベーションを維持しやすくなります。
たとえば
- ホームページなどのサイト制作がしたい
- 広告用のバナー制作がしたい
- webサイトを自分でデザインしたい
などがあると思います。
上記3つでもそれぞれ必要なスキルが異なるため、学ぶ内容が変わってきます。
バナー制作のみであればPhotoshopやillustratorの操作方法、デザインの基礎知識などを学べばお仕事が開始できます。
しかし、ホームページを制作したいのであればPhotoshopなどの画像編集に加えコーディングも行うため、HTMLやCSSなどプログラミングの知識も必要になります。
このように『webデザイナー』と一口にいっても様々な必須スキルやお仕事があります。
そのため、あなたがやりたいと思っている仕事内容を明確にしておかないと、必要のない分野まで学習を進めてしまい「イメージと違った…」と挫折しそうになるかもしれません。
ちなみにめざすお仕事の内容を書き出すのは学習前がベストですが、もちろん今から考えても遅くはありません。
どんなものを制作したいのか書き出して、必要なスキルを無駄なく学んでいきましょう!
学習後の姿を具体的に書き出しサボりそうなときに読み返す
webデザイン学習に必死になり「どうしてwebデザインを学ぼうと思ったのか」を忘れてしまってはいませんか?
そんなあなたは、webデザインを学んで得たかった未来を想像し、具体的に書き出してみましょう。
そうすることで学習への意欲が復活し、挫折せず学び続けられるようになります。
たとえば、
- webデザイナーになって在宅で稼いで残業ばかりの仕事を辞めたい
- 小さい子供と過ごす時間を増やすため、在宅でお仕事ができるwebデザイナーになりたい
- オシャレなデザインが大好きなので、自分で作成できるようになって誰かに喜んでもらいたい
などの目標や夢があったのではないでしょうか。
学習を始める前にこのような夢があったとしても、学習を進めるにつれて知識を学ぶことがメインになり本来の目的を見失うことはよくあることだと思います。
私も目標を書き出す前は、「とにかく勉強しないと!」と必死になりすぎてしまい、勉強がうまくいかない日は”イライラして家族にあたっていた…。”なんてことがありました。
私の場合は、家族と過ごす時間を増やすためにwebデザイナーを目指しています。
ですが、『家族時間を増やすため』の部分を忘れてしまうと「家族と過ごさない方が勉強が進むのでは…?」となんだか本末転倒な考えに陥っていることがありました。
そうなってしまうと、だんだん理想像から離れていっているように感じ「このまま勉強を続けても意味があるのかな…?」と挫折しそうになっていたことに気がつきました。
実際には”意味がない”なんてことはなく、知識やスキルも順調に身についてきておりこのまま学習を進めればお仕事を受注することもできそうなところまで来ています。
しかし、目先の状況にとらわれすぎてしまうと当初の目標や現在の進捗を冷静に客観視することが難しくなってしまいます。
学び始めた日の目標や夢を書き出していつでも思い出せるようにしておくと、「そうだった、私はこのために頑張っていたんだ!」と気持ちを落ち着かせることができるため、今までの努力も無駄になりません。
目標や夢を付箋に書いて、スマホの裏やパソコン、参考書、手帳などすぐ見えるところに貼っておくといいですよ。モチベーションを維持しやすくなります♪
一緒に学んでいる仲間と自分の出来や進捗を比較しない
スクールやTwitterで知り合った勉強仲間が、自分よりも学習が上手くいっていたり高度な作業ができるようになったりしていると「一緒に勉強していたはずなのに置いて行かれた…。」と気持ちが沈んでしまうことがありますよね。
しかし、仲間と自分を比べて凹む必要は全くありません。
なぜなら、仲間とあなたはそもそも生活環境やそれまで積み重ねてきた経験が全く異なっているため、比較しても本当に劣っているのかを判断することは難しいからです。
たとえば、
- 社会人経験有り、未婚、子供がいない20代のAさん
- 社会人経験有り、既婚、未就学児の子供3人がいる30代のBさん
- 社会人経験パートのみ、既婚、一人暮らしをしている子供1人がいる40代のCさん
この3人が同じ時期に学習を始めたとしたらどうでしょうか。
恐らく一番サクサク学習が進むのはAさんですよね。Aさんは子供もいないため、お仕事以外の時間は全て学習に使えます。
さらに20代であればスマホやパソコンの基本操作になれている人が多いため、作業自体もそこまで苦になりません。
しかし、30代で小さい子供が3人いるBさんはどうでしょう。お仕事はしていなくても、毎日寝る間を惜しんで家事や育児に奮闘していて、そのスキマ時間で学習を進めているのかもしれません。
またパート勤務の40代Cさんは、時間はたっぷりあると思いますがそもそもパソコンやスマホの操作になれていないことが予想されます。
その場合、20~30代の人が数秒でできてしまうことも覚えるまでに時間がかかってしまうかもしれません。
もちろん覚えてしまえばなんてことはない作業もあると思いますので、時間がかかるのがだめだとか、学習自体が向いていないと言いたいわけではありません。
私が言いたいのは、「パソコンに慣れているのか」「作業時間はどのくらいとれるのか」などによって学習期間は大きく変わってくるということです。
そのため、同じ時期に学習を始めたとしても差が出てくるのは当然のことです。
「私は覚えが悪いからwebデザイナーには向かないのかな…。」なんて心配する必要はありません。
状況が違えば進捗も異なるのは当たり前です。コツコツ作業していけば、必ずスキルは身につきますよ♪
制作したデザインを誰かに見せホメてもらい自信をつける
一人で制作したデザインが本当にお仕事として通用するのか不安だなぁ。気になってモヤモヤする…。
デザインや制作物に不安があるあなたは、知人や友人などに自分の制作物を見せて、たくさんホメてもらいましょう。
制作物を人に見せるというのは、お仕事の予行演習になります。
また、制作物を「おしゃれだね!」「わかりやすい!」などとホメてもらえたら、「よし!引き続き頑張ろう!」と思いモチベーションを維持しやすくなります。
たとえば、
- webサイトを制作し実際に操作してもらう
- バナー広告を制作し、伝えたい内容が伝わってくるか見てもらう
などを行い、改善が必要なところや良かったところを聞いてみましょう。
しかし、なかには「知り合いに完璧ではない制作物を見せるのは恥ずかしい…。」と感じる方もいらっしゃると思います。
そんなあなたにおすすめなのは次の3つです。
- webデザインスクールに通って添削を受けながら学習する
- 「MENTA」などのサービスを利用しあなた専門のメンターを探す
- TwitterなどのSNSでメンターを探す
ただ、Twitterなどで個人的につながるのはよほどのコミュニケーション能力や繋がりがない限り難しいと思います。
そのため、お金はかかってしまいますがスクールに通うか「MENTA」などのメンターを探せるサービスを利用した方が、時間も無駄になりにくいです。
また、スクールにもよりますが学習中の制作物はお仕事を始めるときにそのままポートフォリオとして利用できることが多いため、安心してお仕事を始められます。
スクールでは独学で学べない集団制作などもあるため、就活やフリーランスに向けてポートフォリオを制作しておきたいあなたは一度検討してみるといいですよ。
疑問があり進めないなら質問できる環境に飛び込んでみる
学習を進めている中で疑問が出てきて進めなくなってしまった…。聞く相手もいないし諦めようかな…。
疑問があって進めないせいで挫折しそうになっているあなたは、思い切って質問できる環境に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
質問して疑問を解消することさえできれば、学習を続けるのは簡単ですよね。
たとえば、上記と少し被りますが
- 質問サポートがあるスクールに通う
- 「MENTA」などで質問を受け付けてくれるメンターを探す
- TwitterなどのSNSで質問し回答してもらう
- webデザインを勉強しているグループやオンラインサロンに加入し質問する
などの方法があると思います。
webデザイナーになるには、疑問を解消しながらとにかく毎日継続してコツコツ勉強していくことが大切です。
しかし、学習中の質疑応答はスクールなどで有料で行っていることが多いため、無料のサービスは期待できないのが難点です。
もしある程度学習が進んでいてスクールに通うほどではない場合は、「MENTA」などを利用したりSNSや勉強グループなどを利用したりすることで費用を安く抑えられると思います。
ですが、学習の初期の時点でつまずいてしまった場合は、お金を払ってでもスクールで基礎から学ぶ方が無駄な時間を消費せずスキルを身に着けることができるためコスパがいいと思います。
ちなみに記事の後半では独学とスクールのメリット・デメリット、どんな人に向いているのかなどを解説しています。ぜひ参考になさってみてください♪
- プロモーションを含みます
スクールを検討している場合、学習内容だけでなく学習の進捗を管理する「学習コーチ」がいるスクールで学ぶのがおすすめです。
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
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webデザイン学習で挫折しそうならスクールで学ぶ?独学はNG?
挫折しそうにならないためにだれかに見てもらうと良いのなら、スクールに通うのが1番かもしれないけど、受講料が高いよね…。やっぱり独学では難しい?
ここまで読んでこんな疑問を抱えたあなたへ、別記事で解説した内容を一部抜粋し、独学とスクールのメリット・デメリットや向いている人・向いていない人をまとめてみました。
独学の | メリット独学の | デメリット
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参考書、デザイン系のソフト、パソコンがあれば始められるためとにかくお安く学べる | あくまでも参考書ベースで一人で取り組んでいるため、チーム課題などの実践的な学習はできない 質問できる相手がいないためつまずいたときに進めなくなる |
スクールのメリット | スクールのデメリット |
---|---|
添削やフィードバックを受けられるため分からなくて進めなくなることはない マンツーマン指導が受けられるスクールもある 就職や転職、フリーランス向けサポートが受けられる | 平均20~60万程度の金がかかる 授業時間が決まっている場合は時間の制約がある |
独学が向いている人 | 独学が向いていない人 |
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分からないところは本やインターネットで調べて解決できる力や時間がある人 知り合いにwebデザイナーがいてメンターになってもらえる人 | インターネットでいちいち検索をして調べる時間が惜しいと感じる人 近くにメンターになってもらえる人がいない初心者の人 |
スクールが向いている人 | スクールが向いていない人 |
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全くの初心者で1から学んで手に職を付けたい人 添削や転職サポートなどプロからの支援を最大限利用したい人 独学で進めて分からないことがあり挫折したがwebデザイナーを諦めきれない人 一人では勉強を継続できる自信がない人 | webデザイナーの知り合いにメンターをお願いできる人 勉強時間を確保するのが難しいと思っている人とにかくお金をかけずにwebデザイナーになりたい人 |
詳しくは別記事で解説していますので、「webデザイン学習は独学とスクールどっちがいいの?向き不向きを解説!」をご覧ください。
ちなみに独学で学びたいと考えている方向けに、初心者におすすめの参考書を集めた記事も作成しています。
各書の特徴を簡潔にまとめていますのでぜひ参考になさってみてください。
挫折しそうなあなたにおすすめなwebデザインスクール3校+α
最後に、それでもやっぱり挫折しそうになっていて、学習に不安があるあなたにおすすめのwebデザインスクールを厳選して3校ご紹介します。
一人で学習を続けられなければ、お金を払い人に頼って学習することで途中であきらめることなく続けられると思います。
独学に比べてお金と手間はかかりますが、ケチってWebデザイナーを諦めるのか、ケチらずにWebデザイナーを目指すのかはあなた次第です。
ぜひ自分にあった学習方法を見つけていただき、最後まであきらめずにWebデザイナーを目指して学習しましょう。
- TechAcademy(テックアカデミー)
:個別目標設定可能 - デジハリONLINE
:Zoom面談&Slackでの質問OK - SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
:学習進捗を管理してくれる学習コーチ付き
上記3校の特徴としては学習面や学習進捗に対しての「個別サポート」があげられます。
特にSAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
また、個別指導のスクールではわからないところをすぐに教えてもらえるため、途中であきらめにくくスムーズに学ぶことができます。
サポート時間外で後回しにした質問を放置してしまいがちな人や、あとで調べようと思っていた疑問をそのままにしてしまいがちな人には特におすすめです。
スクールに通うことになればその分学費はかかりますが、一番大事なことは継続して学びWebデザインスキルを身に着けることですよね。
ダラダラ間延びして諦めてしまう前に、一歩踏み出してみましょう♪
しかし、「それでも挫折せず学習できる自信がない…。」というあなたは、卒業後も学び続けられるスクールがおすすめです。
- TechAcademy(テックアカデミー)
:卒業後も教材の閲覧が可能 & 個別目標設定可能 - allflow(オールフロー)
:卒業後も教材の閲覧が可能 & 未提出の課題は無期限で添削可能 - MuseAcademy(ミューズアカデミー)
:ママ向け & 卒業無しのため受講期間の縛りなし - クリエイターズファクトリー
:卒業無しのため受講期間の縛りなし & 実務ベースの学習
これらのスクールの特徴は、動画などの教材が無期限で閲覧可能な点です。そのため、例えば時間がなくて学習が続けられなくなったとしても、また時間ができたときに学習を再開できるメリットがあります。
挫折対策だけでなく学習修了後にはいつでも復習できるためまさに一石二鳥ですね♪
おすすめのwebデザインスクールや選び方については、下記の記事で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。
まとめ
- webデザイン学習で挫折しそうなときの対処法は6つある
- 対処法1:手が空けばやるのではなくあらかじめ時間を確保して習慣化させると、学習を先延ばしにしなくなるため挫折しにくくなる
- 対処法2:学習後にどんなお仕事がしたいのかを明確にしておくことで、無駄なく必要なスキルを習得できる
- 対処法3:学習後の姿を具体的に書き出しサボりそうなときに読み返すと学習への意欲が復活し、挫折せず学び続けられる
- 対処法4:環境や状況によって学習期間は違って当然なので、一緒に学んでいる仲間と自分の出来や進捗を比較しない
- 対処法5:スクールやMENTAなどを駆使し、制作したデザインを誰かに見せホメてもらい自信をつける
- 対処法6:疑問があり進めないならスクールやMENTA、勉強グループなどの質問できる環境に飛び込んでみる
webデザイン学習で挫折しそうな原因が分かれば、その原因に併せて対処していくことで挫折せずに学習を進められると思います。
「挫折しそう…。」と諦めていたあなたも、ぜひ6つの対処法を試していただき目標に向かって一緒に頑張っていきましょう。
webデザインスクールに興味を持ったあなたは、下記の記事も参考になると思います。よかったらご覧ください。
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